スポットケアから、
ゾーンケアへ

目もとの皮膚は頬の1/3の薄さで皮脂腺も少なく、眼精疲労やアイメイク、紫外線などのダメージが蓄積しやすいゾーンです。また、多くの研究結果から、顔全体の見た目印象には、目もとの影響が大きいことが知られています。
ブライトエイジでは、目もとケアを“スポット”ではなく“ゾーン”でとらえ、複雑な目もと悩みを広い範囲でケアする必要があると考え、研究を重ねてきました。

目もとのトータルケアのために、7年をかけて開発されたのが、日本初※2となる2 in 1スティックタイプによるセラムとバームの2段階浸透※3ケアと、様々な悩みに全方位からアプローチする処方。
ハリと深いうるおい、ツヤを与え、いきいきとした印象的な目もとに導き、乾燥による小じわを目立たなくします。（効能評価試験済み）

12のアプローチと
31種類の美容成分

目もと特有の様々な悩みに対し12のアプローチを考え、メカニズムから導き出した31種類の美容成分を配合。成分を効果的に届けるために、水に溶けやすい成分をセラムに、油に溶けやすい成分をバームに処方しました。

セラムとバームの
2ステップで完成する
「シールドベール」

セラムとバームが重なることで、肌表面にツヤのある被膜「シールドベール」を形成。角質層深部まで美容成分をぐんぐん届けるセラムと、密着して肌を包み込む美容オイルバームの2剤の効果により、内側から輝く目もと印象へ導きます。