

製薬会社が開発したシミケア処方
シミ対策成分と5種のビタミンによるシミケア処方で、内側からシミの元に働きかけます。


3つのステップでシミに徹底アプローチ
防ぐ・消す・出すの3つの働きで、シミの元となるメラニンにアプローチ。シミを薄くしていきます。


妊娠・授乳期も服用できる内服薬
シミ・ソバカスはホルモンのバランスが変わる妊娠・授乳期にも増えると言われています。ブライトエイジ ホワイトは、妊娠・授乳期にも服用いただけます。
※1:ビタミンC主薬製剤製造販売承認基準最大量 ※2:すこやかな肌を保つこと。
ブライトエイジ ホワイトQ&A
-
ブライトエイジ ホワイトは、いつ服用すればよいでしょうか?
朝晩の1日2回服用してください。
食前・食後にかかわらず、服用していただけます。 -
ブライトエイジ ホワイトは、ブライトエイジスキンケアシリーズと併用してもよいですか?
併用していただけます。
商品情報
効能・効果
- 次の諸症状の緩和:しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着
- 次の場合のビタミンCの補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時、老年期
- 次の場合の出血予防:歯ぐきからの出血、鼻血
「ただし、1および3の症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師、薬剤師又は歯科医師に相談して下さい」
用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
---|---|---|
成人 (15歳以上) |
2錠 | 2回 朝晩服用して下さい。 |
7歳以上 15歳未満 |
1錠 | |
7歳未満 | 服用しないで下さい。 |
<用法・用量に関連する注意>
- 用法・用量を厳守して下さい。
- 食前・食後にかかわらず、服用していただけます。
- 7歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
成分・分量
本剤は、白色のフィルムコーティング錠で、4錠中に次の成分を含有しています。
成分 | 分量 (4錠中) |
---|---|
アスコルビン酸 (ビタミンC) |
1000mg |
L-システイン | 240mg |
コハク酸d-α-トコフェロール (天然型ビタミンE) |
100mg |
リボフラビン酪酸エステル (ビタミンB2酪酸エステル) |
12mg |
ピリドキシン塩酸塩 (ビタミンB6) |
20mg |
ニコチン酸アミド (ビタミンB3) |
25mg |
パントテン酸カルシウム | 24mg |
添加物:トウモロコシデンプン、乳酸Ca、セルロース、クロスカルメロースNa、メタケイ酸アルミン酸Mg、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、カルナウバロウ
使用上の注意
相談すること
- 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 - 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位 症状 皮膚 発疹・発赤、かゆみ 消化器 吐き気・嘔吐、胃部不快感、腹痛 - 服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
【下痢、便秘】
- 1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この袋を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
- 服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
店舗の管理および運営に関する事項
許可の区分 | 店舗販売業 | ||||||||||
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許可証の記載事項 |
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管理者の氏名 | 樋渡 信夫 | ||||||||||
勤務する薬剤師の氏名 及び担当業務 |
樋渡 信夫(医薬品販売・医薬品の発送業務・情報提供・相談・在庫管理) | ||||||||||
勤務する登録販売者の氏名 及び担当業務 |
山端 由加里(医薬品販売・医薬品の発送業務・情報提供・相談) 北山 利恵(医薬品販売・医薬品の発送業務・情報提供・相談) |
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勤務状況 |
月~金 午前9時00分から午後1時00分まで、午後2時00分から午後5時00分まで 薬剤師 樋渡 信夫 月~金 午前9時00分から午後4時00分まで 登録販売者 山端 由加里 月〜金 午前9時00分から午後5時00分まで 登録販売者 北山 利恵 |
月~金 午前9時00分から午後1時00分まで、 午後2時00分から午後5時00分まで 薬剤師 樋渡 信夫 |
月~金 午前9時00分から午後4時00分まで 登録販売者 山端 由加里 |
月〜金 午前9時00分から午後5時00分まで 登録販売者 北山 利恵 |
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取り扱う要指導医薬品及び 一般用医薬品の区分 |
第一類医薬品・第二類医薬品・指定第二類医薬品・第三類医薬品 | ||||||||||
勤務する者の区別 | ・薬剤師は氏名と「薬剤師」を記した名札と白衣を着用 ・登録販売者は氏名と「登録販売者」を記した名札と短丈の白衣を着用 ・研修中の登録販売者は氏名と「登録販売者(研修中)」を記した名札と短丈の白衣(緑色)を着用 ・一般従事者は氏名と「一般従事者」を記した名札を着用 |
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営業時間 | 施設営業時間:月~土 午前8時00分から午後9時00分まで 店舗営業時間:月~金 午前9時00分から午後5時00分まで ※第一類医薬品の販売時間 月〜金 午前9時00分から午後1時00分、午後2時00分から午後5時00分まで 定休日 土・日・祝日・8/13〜15・12/30〜1/3 |
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営業時間外で相談できる時間 | 営業時間外の相談はお受けできません。 | ||||||||||
営業時間外でご注文のみ受付する時間 | インターネットにて24時間受付しております。 | ||||||||||
相談を受ける時及び 緊急時の連絡先 |
お薬に関するご相談(ネット通販用):0120-33-0862 店舗に関するお問合せ:087-807-1193 ※上記営業時間内でのご対応となります |
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医薬品の使用期限について | 使用期限12ヶ月以上の商品を取り扱い致します。 | ||||||||||
正門 | ![]() |
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店舗外観 | ![]() |
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店舗内観 | ![]() |
要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項
医薬品の区分と販売制度について | |||||
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要指導医薬品 | 一般用医薬品 | ||||
第1類医薬品 | 指定第2類医薬品 | 第2類医薬品 | 第3類医薬品 | ||
定義及び説明 | 製造販売の承認を受けてから一定期間を経過していない医薬品及び毒薬、劇薬 | 一般用医薬品中、特にリスクの高い医薬品 | 一般用医薬品中、リスクが比較的高く、特に注意を要する医薬品 | 一般用医薬品中、リスクが比較的高い医薬品 | 一般用医薬品中、リスクが比較的低い医薬品 |
表示 | 要指導医薬品 | 第1類医薬品 | 第②類医薬品 又は 第2類医薬品 |
第2類医薬品 | 第3類医薬品 |
対応する専門家 | 薬剤師 | 薬剤師又は登録販売者 | |||
情報提供 | 義務(書面等で) | 努力義務 服用してはいけない人や使用について注意すること等の情報提供を受けてください。 |
努力義務 | 規定なし | |
相談があった 場合の対応 |
義務(全ての医薬品に対する相談に対応しています。) | ||||
陳列方法 | 薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。ご希望のお客様はスタッフにお申し付け下さい。また、専門家が不在の場合は、医薬品売場を閉鎖します(閉鎖時に販売できません)。 | 専門家が在籍するカウンター等から7m以内に陳列し、情報提供の機会を高めます。 | 区分ごとに分けて陳列をします。 |
※横スクロールしてご覧ください。
医薬品の区分と販売制度について | |||
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事項 | 区分 | ||
定義及び説明 | 要指導医薬品 | 製造販売の承認を受けてから一定期間を経過していない医薬品及び毒薬、劇薬 | |
一般用 医薬品 |
第1類医薬品 | 一般用医薬品中、特にリスクの高い医薬品 | |
指定第2 類医薬品 |
一般用医薬品中、リスクが比較的高く、特に注意を要する医薬品 | ||
第2類医薬品 | 一般用医薬品中、リスクが比較的高い医薬品 | ||
第3類医薬品 | 一般用医薬品中、リスクが比較的低い医薬品 | ||
表示 | 要指導医薬品 | 要指導医薬品 | |
一般用 医薬品 |
第1類医薬品 | 第1類医薬品 | |
指定第2類 医薬品 |
第②類医薬品 又は 第2類医薬品 |
||
第2類医薬品 | 第2類医薬品 | ||
第3類医薬品 | 第3類医薬品 | ||
対応する専門家 | 要指導医薬品 | 薬剤師 | |
一般用 医薬品 |
第1類医薬品 | ||
指定第2類 医薬品 |
薬剤師又は登録販売者 | ||
第2類医薬品 | |||
第3類医薬品 | |||
情報提供 | 要指導医薬品 | 義務(書面等で) | |
一般用 医薬品 |
第1類医薬品 | ||
指定第2類 医薬品 |
努力義務 服用してはいけない人や使用について注意すること等の情報提供を受けてください。 | ||
第2類医薬品 | 努力義務 | ||
第3類医薬品 | 規定なし | ||
相談があった 場合の対応 |
要指導医薬品 | 義務(全ての医薬品に対する相談に対応しています。) | |
一般用 医薬品 |
第1類医薬品 | ||
指定第2類 医薬品 |
|||
第2類医薬品 | |||
第3類医薬品 | |||
陳列方法 | 要指導医薬品 | 薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。ご希望のお客様はスタッフにお申し付け下さい。また、専門家が不在の場合は、医薬品売場を閉鎖します(閉鎖時に販売できません)。 | |
一般用 医薬品 |
第1類医薬品 | ||
指定第2類 医薬品 |
専門家が在籍するカウンター等から7m以内に陳列し、情報提供の機会を高めます。 | ||
第2類医薬品 | 区分ごとに分けて陳列をします。 | ||
第3類医薬品 | |||
製品リスト中の 表示の方法 |
要指導医薬品 | 対象商品はありません | |
一般用 医薬品 |
第1類医薬品 | ||
指定第2類 医薬品 |
商品名の隣に、指定第2類医薬品と表示します。 | ||
第2類医薬品 | 商品名の隣に、第2類医薬品と表示します。 | ||
第3類医薬品 | 商品名の隣に、第3類医薬品と表示します。 |
指定第2類医薬品について
第2類医薬品のうち、特に注意を必要とする医薬品成分を含んだ医薬品です。
使用上の注意の『してはいけないこと』をよくお読みください。
また、詳しくは、薬剤師・登録販売者にお尋ねください。
医薬品による健康被害救済制度について
万一、医薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります。)救済認定基準や手続きについては、下記にお問合せ下さい。
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
(https://www.pmda.go.jp/index.html)
救済制度相談窓口 0120-149-931(フリーダイヤル)
9:00~17:00(月~金 祝日・年末年始除く)
個人情報の適正な取り扱いを確保するための措置
当サイトの個人情報保護方針に従い適正に取り扱います。
苦情相談窓口
【行政の窓口】 高松市保健所 生活衛生課 薬事衛生係 電話:087-839-2865
【企業窓口】 株式会社アイム サービスセンター 電話:0120-33-0862